約 1,095,743 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/80.html
団ギザミ40魂確認!! ダイミョウザザミと同じでネーミングセンスが光る、頭の角がチャームポイント シリーズによっては恐るべき機動力と弾肉質の硬さでガンナー殺しの筆頭格とされることもあるが、MHFでは別にそこまででもない。 モノブロスに惚れ込んだダイミョウザザミと異なり、こちらは状況によってヤドを付け替える。 地味にヤドによって部位破壊素材が異なるのだが… 原種 怒らせると爪が伸び、攻撃が引っかかりやすくなる。 せわしなく動いてくることもあり慣れない内は厄介かも。 ダイミョウザザミ同様に打撃がよく通る。弱点属性は雷、次点で氷。 部位破壊は両爪とヤド。 爪は片方破壊すると部位破壊が成立するが、以後ずっと怒り状態になる。 リーチを抑制するという点では可能な限り両方壊したい。ちなみに何故か右爪の方が壊しやすいという謎の特性を持つ。 ヤドは壊すと完全になくなってしまい、肉質が軟化して有利に立ち回れる。 しかしながら、ヤドを再度付け替える為にエリア移動を行う習性がある。 火山・沼地共に最終的にエリア3まで移動し、エリア3では1回引っ込んだ後固定位置に出現する。落とし物が出る時はその時に出る。 特に火山は移動時間が凄まじく長いため、基本的にヤドは壊さないほうがいい。 ザザミと違い、麻痺・スタン・ダウン中に壊してもそれらの状態は解除されないので、十分な火力があればラッシュを仕掛けてみるのも手。 一応ヤドには専用素材「竜頭殻」があるのだが、恐ろしく使い道が限られている上に、基本報酬やザザミのヤド破壊でも出る。 欲しいなら「巻き貝」「グラビの頭」ではない謎の頭骨を被ってるヤドを壊すとよい(下位97%、上位63%。他のヤドは15%以下) なお付け変えする場合は二回分壊せる。 上位では爪破壊専用素材の鎌蟹の尖爪がある。昔は多くのハンターがこれを求めてホッハしていた。 かつてはハンターズ湿地に潜む大鎌(温暖期)および天地を走る大鎌(繁殖期)にサブ報酬があり早く集めることができたが、G10でどちらも削除されている。 その代わり、火山の「赤き山の青き鎌」で基本報酬12%、サブ(一定ダメージ)報酬20%で入手できるようになり、 部位破壊入手率もG9.1で40%に上方修正されているので今なら何の問題もなく集められるだろう。 変種 雷属性は殆ど効かなくなってしまった。 他の属性も別に効くわけではないので、マイナスのない氷属性か無属性で挑むと良い。 物理は少し硬くなったが打に弱いのは相変わらず。 なお弾は弱点が変更されており、頭と胴体には殆ど通らなくなった代わりに鋏にはよく通るようになった。 脚肉質は一緒なので、脚を狙ってダウンさせていくとよい。 G級 原種をベースに、潜行攻撃がP2G仕様に近づいただけであとは変化なし。 砂煙を上げながら地中急襲してくるので、通常個体より攻撃をかわしやすい。 攻撃力は変種に比べ大幅に(HC変種に比べるとそこそこ)強化されているため、 ★3の防御減算-300に拮抗できる装備がないと手痛いダメージを受けることになる。 沼地と火山、そして潮島で戦える。 潮島の個体はヤドを破壊しても移動しない。(ただしすぐに纏い直されることも多いが) 移動時間と上記の点を勘案するとGハンターズはノーマル・特異個体共に潮島を選択したほうがいい。 肉質・耐属性は原種とほぼ一緒。 打と弾が若干硬くなったが斬が柔らかくなっている。 雷・氷属性が効くので属性にも気を配ったほうが早く終わる。 部位破壊サブは火山となっている。 両者共ヤドの破壊は含まれていないので一安心。ちなみに原種・変種と違って左爪の方が壊しやすい。 作れる武器はゲージが極端なものが多い。安定したゲージ量と高い倍率・麻痺値を持つ太刀が人気だった。 防具及び装飾品には新スキル「一閃」が付く。他のスキルも聴覚・研ぎ師等優秀なのでこちらも人気だった。 ただし防具強化には例の皇液が要る。 現在では装備にはあまり有効性を見出されていないが、優先依頼などで顔合わせの機会は多いだろう。 特異個体 ハードコア・ショウグンギザミを参照 天廊遠征録 モンスターは天廊の床を掘ることができることを証明した蟹さん。 出現頻度自体低いが、概ね通常個体と同じ振る舞いをする。 天廊にはグラビもバサルも居るが、流石に巻き貝はないのかヤドを壊しても纏いなおさない。 防御率を考慮しても上位個体より体力は低い。G級準拠肉質なのでさほど硬くもない。 オーラなしなら適当にヤドを壊してぼこればOK
https://w.atwiki.jp/dragonslayer-archers/pages/36.html
猟団年表 2011年 08/23 だいずさん・月光さん 猟団設立 08/25 bose999 だいずさん・月光さんに合流 08/26 bose999が猟団のHP案をだいずさんに提示し採用 08/27 交流区にて新規猟団員xxxさん入団 08/31 掲示板開設 09/06 bose999 退団ペナルティ開けて正式入団 RP寄付 猟団LV6に。 09/13 眠りを誘う白 が完成 09/14 月光さんに変わりLunaさんが副団長就任 09/20 同盟 紅の満月と猫に加盟 09/27 みんなのRP寄付により 猟団ランクが7になった 09/28 猟団部屋がLV2になった 10/11 みんなのRP寄付により 猟団ランク9になった 10/16 みんなのRP寄付により 猟団ランク10になりました 10/19 猟団部屋LV3になりました 10/20 第44回狩人祭 紅竜組 負け組でしたが、入魂数168位になりました 11/24 新規猟団員麦茶さん入団 11/30 みんなのRP寄付により 猟団ランク11になりました 12/08 第46回狩人祭 蒼竜組 入魂数99位になりました 12/21 みんなのRP寄付により 猟団ランク12になりました 2012年 02/17 日々のみんなのRP寄付と煉華さんaceさんから 大量RP寄付を頂いて猟団ランク13になりました 02/29 第48回狩人祭 紅竜組 負け組でしたが、入魂数201位になりました 03/01 猟団改革開始 同盟変更の団内多数決開始 03/07 同盟変更の団内多数決反対票0にて終了。反対意見も無し。 03/07 同盟 紅の満月と猫から脱退 03/10 新同盟先の ★各駅停車ねこバス★ の方々と同盟成立前のラビィ集会 03/24 同盟 ★各駅停車ねこバス★ に加盟 03/24 同盟 ★各駅停車ねこバス★ で同盟成立後初集会 03/24 サブキャラ用猟団 シャイニング・フォースを設立し、サブキャラを移動 03/29 [ace]さん副団長辞任 03/29 makioさん副団長就任 03/29 改革が間に合わず団を去られた方や 改革の方向性が合わず団を去られた方々の意見を踏まえて団内で検討し、 楽しく狩りをしたい[ace]さんの負担を下げるため makioさんへの副団長再交代を判断。 団を良くするためのルールを明確にする&迷惑行為を行ってしまった 団員が居た為、今後そのような行為を防ぐ為にも猟団内連絡の 更新を行った。 今まで猟団に属して下さった元団員の方々に感謝し、 残って下さった団員の方々との絆を再確認した大事な日だった。 04/05 K.Tさん入団 04/19 第50回狩人祭 蒼竜組 入魂数244位になりました 06/27 一身上の都合により団長だいずさんがMHF一時引退に伴い[ace]に団長交代 メニュー トップページ 猟団員紹介 猟団内連絡 狩りに役立つ情報 猟団の記録 掲示板
https://w.atwiki.jp/hidebumhf/pages/12.html
使用鯖 修練区 キュート ランド16 IRC !MHF
https://w.atwiki.jp/mhfveldugo/pages/14.html
Veldugoの本名知ってる神待ち 【名前】Veldugo 【ID】TT7262 【猟団】ω 【罪状】 月窒のメインで晒しスレ常駐の自演晒し厨 インキンタムシ持ち 晒しwiki作った基地外晒し厨の正体 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1301914235/242 http //ogame2.log2.me/1301914235.html シノブ君に通報されたと晒しスレに書き込んだID czH4Ui39 ID czH4Ui39=破壊神Korea=Veldugo確定 詳細はshinobu.yのページを参照 ステコメの記述より被災した県との情報あり 荒らしたIP218.221.141.159を見てもおそらく宮城県と思われる イベントコード交換スレ46によりVeldugoはラヴィ廃にデットラコードを売っていた事が発覚 5kのところ2kしか貰えなかったらしい この取引の時にVeldugoは本名とか住所を誤爆したらしい 団員にも伝わって全チャで煽られたそうです この当時者や団員や全チャ見た方 Veldugoの情報お待ちしております イベントコード交換スレ 5kでデッドラコード成立した大体の日付 2010/12/9〜11 2010/12/23〜26 2011/3/15〜18 2011/3/29〜31 この日付ぐらいの全チャでそれっぽいのよろしく もしくはラヴィ廃か団チャでもおk ───────────────────────────────── 【MHF】イベントコード交換スレ46回目【詐欺師】@ネトゲ実況2 http //ogame2.log2.me/1301914235.html # ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン [ ] 2011/04/14(木) 19 16 24.40 ID czH4Ui39 まあ、かくいう俺もラヴィ廃人にダマされたしなあ デットラコードを5kのはずが2kしかよこしやがらねえ # ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン [ sage ] 2011/04/14(木) 22 33 05.62 ID BevDaRLi お前まだいってたのかよwはやく晒しちまえよ 逆晒しなんかお前のほうが罪がかるいし余裕だろ # ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン [ sage ] 2011/04/14(木) 22 58 18.59 ID czH4Ui39 241 いや、それがそいつ 俺の本名とか住所とか知ってるんだよね多分^p^ ミスって誤爆してしまって 仲良かったからそうだよつっちまったw で、どうやらそれを団員に教えたらしくて 全チャで煽られたorz もう俺\(^o^)/ ───────────────────────────────── 【MHF】イベントコード交換スレ43回目【詐欺師×】 209,214,535ー568 http //logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/ogame2/1291471108/ 【MHF】イベントコード交換スレ45回目【詐欺師×】498,747 http //logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/ogame2/1298306090/ このあたりかね まあだいたい3日ぐらい余裕もって 2010/12/9〜11 2010/12/23〜26 2011/3/15〜18 2011/3/29〜31 この日付ぐらいの全チャでそれっぽいのよろしく もしくはラヴィ廃か団チャでもおk
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/412.html
毎度ながらスキルカフが2セットついておりますが豚服は過去特典の流用です^^ 転売屋対策に限定版は当日予約のみに限定しましたので皆さん張り切って店頭でお求めください。 (あ、箱民さんは優良顧客ですので予約可能となっております^^) 特典装備は傘とカッパで高地の雨もバッチリです。 直前にバカ売れしたアニバパッケの影響もあって、限定版が転売対策のせいで異常なほど入手困難だったことで知られる。 秘伝防具が今ほど強くない上にベルFXグリーヴの性能が判明する前だったのもあるが、 MHFには課金防具無双だった時代もあったのです。 2013/8/7にG級対応が追加され、スリートキットとして再販開始。 ただしカマレラシリーズは対応しておらず再販もされてない。 武器 【サイドワインダー】 攻撃1200、雷450とそれなりに高スペックな雷大剣。 雷大剣、ねぇ…。 【ライトニングバイパー】 こっそりF5でHC化。攻撃属性変わらずレア5に。 【デスウィッシュ】 ベースは↑と同じでこちらは氷・毒属性。 攻撃1200 氷450 毒300 あれ、8.0と同じ文な気が。 【デスアダー】 こっそりF5でHC化。攻撃属性変わらずレア5に。 【ナギューイン】 龍SPっぽい性能の狩猟笛。ただし、驚異の3スロ。 旋律は桃黄赤の攻防旋律で実用性が高い。 さらに嵐ノ型では気絶無効&麻痺無効も吹けるので守備面もかなり優秀。 【ドルフィンダンス】 こっちは水SPっぽい強走旋律狩猟笛。でも1スロ。 ウォーターホルンでいいとか言わない。 さりげなく水笛では最大の属性値、かつ攻撃強走旋律はこれと水SPしかなかったりする。 【アルティランチャー】 ドラム型マガジンがステキなヘヴィ。 反動やや小、リロードやや速いとヘヴィのくせにスピード重視。 おまけに拡散全Lv、麻痺・睡眠対応とライトみたいなスペックを持つ。 サポート用としてかなり優秀。下位・上位モデルは特にヘビィSR上げのお供として重宝する。 さらにLv3散弾がデフォルト6発装填と、暴君のなわばりでも大活躍。 2013/8/7に準G級武器「バスターランチャー」が追加された。攻撃力は覇種武器クラスだが弾種が今となっては微妙。 【ドラコモルター】 こっちは反動中、リロード速い、スロ2という微妙なスペック。 ただし、状態異常弾がL1までしか対応しておらず、代わりに属性弾全種使用可能。 貫通弾はLv1のみ、散弾もLv1 Lv2が4発装填と微妙なスペック。 属性バンザイにでも持っていく? 防具 【スリートシリーズ】 なんだか妙にカラフルなパンキッシュな防具。 どう見てもコーディネートに難あり。 剣士防具は新スキルの溜め短縮で遊んでくださいね^^と言わんばかりの性能。 頭以外に耳栓と見切り(と全耐性)がついているのでそれなりに使いようがあるかも。 パーツとしてなら研ぎ師の胴、食事の腕が魅力か。 ガンナー防具は捕獲+5とガンナースキルを両立出来るのがポイント。 胴は断食、腕が装填、腰が特攻、足が精密とそれぞれパーツとしても悪くない。 FZシリーズになると剣士装備は溜め短縮が合計18になり全耐性UPが斬れ味+3となる 集中珠1個で集中+2になり、珠やカフ次第で業物+2にする事も可能となるので ゲージを少しでも維持したい太刀やハンマーにとって有効な選択肢となる HC・HS・GSはFZのスキルを強化したような感じになる。業物2も容易に組めるが匠は難しい。 ガンナーは調合成功率が全て反動に変化 そのまま組んでも反動+1ついちゃうので捕獲目的でフルグルとか使ってるガンナーには涎モノの一品 HC/HS/GSの方向性は剣士と同じ。 コレクターズエディション 転売屋対策頑張ってます^^v 【カマレラシリーズ】 女キャラはヒルデさん(ツインテの人)のコスプレが楽しめる。ちなみに緑(若草色?)でした 剣士装備は…捕獲、自マキ、女神に激運と微妙に地雷っぽい組み合わせ。 笛役がパーツで使うならアリ・・・か? FZにすると運気が断食に、千里眼4 5に強化。うーん? しかしながら頭装備が達人、溜め短縮、斬れ味、気絶、聴覚保護それぞれ+5というステキ性能にパワーアップ。 どう見てもこっちがメインです、ありがとうございました。 ガンナー装備はどう見ても弓用。 スタミナや最大生産、連射がついているため適当に剛力と音無Gぶち込んでもお手軽弓として活用出来る。 特化弓装備でもシミュにバンバン引っかかるため弓好きにはたまらない装備となるだろう。 ただし欲張って3部位以上つけると散弾強化が発動して餓狼とかが追い出されるので注意。 FZにすると弾調合が運気に、散弾強化4 5に変化。むしろ劣化してるような。 頭装備はALL+5になるのでパーツとしての使い道はそこそこ。でも防御いらね。 F5でカマレラシリーズもHC化対応。 剣士頭がさらにパワーアップし、溜め短縮と斬れ味のスキルポイントが10に。 覇種防具等と組み合わせれば簡単に業物2、集中2が発動する。 胴以下は研ぎ師、耐寒、匠、効果持続のポイントが倍に(匠のみ+4、他は10)なるが、有用とは言い難い。 ガンナー頭は攻撃と特殊攻撃のスキルポイントが10になり、胴以下の運気が5 7となる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1056.html
今ココ! 剛種防具⇒天嵐防具⇒覇種防具(G級覇種防具)⇒烈種防具⇒始種防具 MHF-G3で登場したG級覇種防具の強化版。○○GFシリーズとなる。 基本 最大の特殊効果は、スキルアップグレードの条件設定撤廃。 つまり1部位あればどんな場合でも常時スキルアップグレードが発動できることになる。 更に従来あったスタミナ上限設定も無くなるため、餓狼スキルとの共存も可能。 また、適応撃、煽動、絶対防御、支援、闘覇の5スキル(通称、希少スキルまたは烈種スキル)が 入れ替わりで発現する防具が存在するのも特徴的。 それ以外の効果については覇種防具と全く同じだが、武器強化の対象に烈種武器が追加されている。 強化は文字通り烈種の防具であることから、烈種素材を主体とし、少量のG級部位破壊コモン(壮玉と至玉)、 G級覇種と同様LV1とLV7のみG級HC素材(派生に★3・4、Lv7に★5)が要求される。 ただし一部防具は★6のHC素材が要求される他、G級HCモンスターが存在する フロル、雅深/雅孔、ハルドGFシリーズは該当モンスターの★7GHC素材が要求される。 (同じ条件に当てはめることができるポボルムは★5のHC素材になっている) 始種防具では★6~7の素材が要求されることが予想されるため、 今後状況次第で変わるかもしれないが、一応派生★3、4、ラスト★5のG級HC素材と捉えておくと良いだろう。 なお烈種防具自体が元々極限征伐戦対策装備として挙げられていたこともあり、強化に極征素材を使うことはない。 性能と変遷 防具GRは5。その割に派生直後は防御力がG覇と同じとかなり低い。 しかしながらLv5以降は防御力が跳ね上がり、最終的には1部位約300・概ねGP防具クラスまで上がる (ダメージカットや防御力UPはないので実際の守備力はGP防具よりは低め)。 スキルは数値上昇が著しいが、上に挙げた希少スキルの置き換え変化を除くと大きくは変わっていない。 特に、G級スキルは一切搭載されていない。 そのためG級スキルが充実してきた昨今では、防具としてのスキル性能は高いとは言いがたい。 無論、G級スキルを充実させるまでの期間ならその性能は非常に高く、 G級後半でも回避性能や達人など、G級系統防具があまり持っていない (これは多くの防具で、鼓舞や一閃に置き換えられるため)スキルを持つ装備は使いどころがないわけではない。 元が「パーツ単位で運用し、スキルを充実させる」というコンセプトの元性能調整された剛種防具系統である故、 一式だとスキルが偏って使いづらい、あるいは弱いのは烈種防具にも言える。 当初はゼルレウス防具のアルテラしか無く、この問題が表面化。 しかも当初の烈種武器は「烈種防具5部位でようやくGLv50に比肩するポテンシャルになる」という性能で、 既に普及が進んでいたG級武器に比べ明瞭なメリットが見出されなかったことから、 烈種5部位烈種武器が流行らず、この影響で烈種武器自体もあまり使われなかった。 その後烈種防具は「希少スキル」の発現を見込んで活用されるようになったのだが、 上述したように烈種防具のスキルにG級スキルが含まれておらず、 烈種防具の聴覚保護や風圧、匠や精密射撃が却って装備構築の妨げになるケースが見られる。 そのため、初期と後発(ただし始種防具実装が確定しているG7実装物を除く)を見比べると、 G級スキルと競合する既存スキルの数に差がある(後発の方が少ない)。 更に、当初の差別化要素の1つでもあった希少スキルについても、環境の変化でこれを持つG級(狩護)防具、 G級精錬装飾品が増えており、烈種防具の利点は実質無条件スキルアップグレードのみとなってしまっている。 その利点に関しても天廊防具で発現させることができてしまう。 なおこれらの難点は運営インタビューでも挙げられており、何らかの見直しを行う意向があるとのことだったが、 G7で実装される始種防具段階にて行われ、具体的にはG級スキルの発現が挙げられる。 その為基本的には最終強化段階である始種防具へと強化する通過点の一つと認識しておいたほうがいいだろう。 特にガンナーは烈種と始種防具とではその意味が大きく異なる。 詳しくはこちら。 また、相方の烈種武器は後発実装の多くが烈2部位でGLv50と同等になる (始種武器実装が確定したG7実装物を除く)よう調整されており、 こちらもG7の始種武器で、単独でGLV50、防具と合せて+シジル込の性能となる。 特殊効果 スキルアップグレード クエ問わず1部位から常時発動。ランクアップするスキルは剛種防具を参照されたし。 ゲージ強化(ガンナーは攻撃力強化) 剛種、覇種、G級クエスト時、烈種防具を2つ装備かつ天嵐・覇種・G覇・烈種武器装備で剣士はゲージが一段階上昇、ガンナーはクリ距離での威力増加+強撃ビン強化 武器倍率上昇 剛種、覇種、G級クエスト時、烈種防具一部位以上装備かつ剛種・天嵐・覇種・G覇・烈種武器装備で発動 1部位につき+15 5部位時は+75ではなく+80になる。 G級防具の倍率上昇効果と重複する(G3烈2で+60になる)が、火事場・旋律の掛け算は適用されない。 属性値、状態異常値上昇 剛種、覇種、G級クエスト時、烈種防具一部位以上装備かつ剛種・天嵐・覇種・G覇・烈種武器装備で発動 1部位につき属性値2%up 烈種モンスター武具のメインスキルを持つ烈種防具 ゼルレウスの「適応撃」とメラギナスの「煽動」、ディオレックスの「絶対防御」とガルバダオラの「支援」とヴァルサブロスの「闘覇」。 烈種モンスターの防具はメインスキルとしてこれらを全部位に持ち合わせており、 烈種モンスターが存在しないモンスターの烈種防具は一部部位の1スキルが入れ替わる形で、 使用する素材元の烈種モンスターの防具のメインスキルが発現する。 ただし雅孔・雅穿シリーズのみ、本来の素材元モンスターのスキルに加えて「適応撃」と「絶対防御」が発動する部位がある。 また、希少スキルの人気に偏りが出てきたこともあってか、MHF-G8以降の烈種防具に関しては、 素材元の烈種モンスターとは無関係な希少スキルが発現し、それどころか素材元の烈種モンスターの希少スキルが一切存在しない防具すらある。 煽動さん涙拭けよ 適応撃(1部位5ポイント) 剣士:ブリッツGFホーン(頭)、ストロマGFメイル(胴)、エミットGFアーム(腕)、ストロマGFフォールド(腰)、エミットGFグリーヴ(足)、雅孔GF【篭手】(腕) ガンナー:エミットGFキャップ(頭)、ストロマGFレジスト(胴)、ストロマGFガード(腕)、エミットGFコート(腰)、ブリッツGFブーツ(足)、雅穿GF【胴当て】(胴) 煽動(1部位5ポイント) 剣士:ワダツミGF【烏帽子】(頭)、ディボアGFメイル&フォールド(胴・腰) ガンナー:オカミGF【烏帽子】(頭)、ディボアGFレジスト&レギンス(胴・足) 絶対防御(1部位8ポイント、例外有) 剣士:フロルGFヘッド&アーム(頭・腕)、オディバGFメイル&フォールド&グリーヴ(胴・腰・脚)、アルゴルGFメイル&フォールド(胴・腰)、雅孔GF【具足】(脚・7ポイント) ガンナー:フロルGFハット&ガード(頭・腕)、オディバGFレジスト&コート&レギンス(胴・腰・脚)、アルゴルGFガード(腕・6ポイント)、雅穿GF【篭手】(腕・7ポイント) 支援(1部位5ポイント) 剣士:雅孔GF【趣】&雅孔GF【篭手】(頭・腕)、ウィンドGFディール&ハトゥー&アンダ(胴・腕・腰)、武者GF【胴当て】&武者GF【腰当て】(胴・腰) ガンナー:雅穿GF【胴当て】&雅穿GF【腰帯】(胴・腰)、ウィンドGFバダル&アドミ&ハディ(胴・腰・脚)、日光GF【胴当て】&日光GF【腰当て】(胴・腰) 闘覇(1部位6ポイント) 剣士:リルスGFヘッド(頭)&フォールド(腰)、ポボルムGFメイル(胴)、フレイムGFメイル(胴)&コイル(腰) ガンナー:リルスGFキャップ(頭)&コート(腰)、ポボルムGFレジスト(胴)&レギンス(脚)、フレイムGFレジスト(胴)&コート(腰) + おすすめ烈種防具 主に希少(烈種)スキルを持つものをピックアップ なお始種防具派生を一切考慮に入れていないので参考までに 【剣士】 防具(シリーズ)名 希少スキル 内容 アルテラGFシリーズ 適応撃 適応撃を有し、胴以下は達人・剣術・匠を高ポイントで有する。刀匠が発動できるまではかなり強力な防具であり、G級防具やG狩護防具との相性も良い。逆に刀匠を使う頃には他の適応撃発動防具を使ったほうがいいかもしれないまた、残りのスキルが風圧or聴覚なので豪放や秘伝珠との相性も今一つか。 ストロマGFメイル 適応撃 いたわり+6と匠+5が光るパーツ。聴覚が消えたので豪放スキルとの相性も良い。適応撃を考慮せず単にいたわり発動パーツとして考えても良好な性能だが、フロルGFスーツもいたわりを持つ烈種胴防具であり使い分けすべきか メラギGFヘルム 煽動 覇種防具時代から強力なパーツだったが匠+5になり更に強力に。ただしこちらも刀匠の発動が可能になった後は少々微妙かも メラギGFアーム 煽動 砲術師、ガード性能、研ぎ師、達人などガンランス向けのスキルが揃う煽動パーツ。堅いガードを持つガンスと煽動の相性はそこまで悪くなく、クエストによっては効果的か メラギGFグリーヴ 煽動 煽動+5・ガード性能+6・斬れ味+6・達人+6・食事+6。煽動抜きにしても使えるポイントが揃っているのが特徴的 フロルGFヘッド 絶対防御 絶対防御、匠、食事、達人、溜め短縮とほぼ無駄のないスキルが揃う。匠が無駄になる場合は↓のディオレ頭にするか、フロルGFキャップを使う手もある ディオレGFヘッド(キャップ) 絶対防御 フロルから匠と溜め短縮を抜いて回避性能と砲術師(底力)を搭載したもの。火事場+2を発動させやすいガンナー頭が人気か ディオレGFグリーヴ 絶対防御 溜め短縮+6、匠+5、達人+7、いたわり+6となっており、過去にテンプレになったことも。刀匠が普及した現在でも達人+7と溜め短縮+6を活かせるなら十分使える オディバGFグリーヴ 絶対防御 オディバ脚の聴覚が絶対防御になったためG級スキルとの相性が非常に良くなった。ディオレGF頭と組み合わせるとそれだけで絶対防御が@4Pで発動し、早食い、回避性能2が勝手に発動する。 雅孔GF【具足】 絶対防御 絶対防御+7だが残りのスキルが達人+7、匠+5、剣術+5、ガード性能+6とかなり優秀。しかしながらガード系武器と絶対防御の相性はイマイチよろしくない 雅孔GF【篭手】 支援・適応撃 2つの希少スキルを持つ極めて珍しい烈種防具。達人、剣術、ガード性能があるため割とどの武器種でも使えたりする。匠や聴覚などは無いため、G級後半に使用を検討するのがベターか? ヴァルGFメイル 闘覇 達人+7、スタミナ+7、剣術+5、斬れ味+6とかなり優秀なスキルが付く。しかしながら闘覇のSPを持つ胴部位は超激戦区である。発動させたいスキルに応じて。 フレイムGFメイル 闘覇 ヴァルGFメイルの剣術を気力回復+5に置き換え、スタミナのSPが6となった感じ。闘覇向きのスキルがほぼ全て網羅されているが、そこまで発動できるだけの枠があるのかという問題はある。あとスタミナ+6なので装飾品によってはランナー(絶倫)を出せない。 ポボルムGFメイル 闘覇 ヴァルGFメイルよりスタミナを外して回避性能+6となった感じ。ランナーなんてイラネという場合に ヴァルGFアーム 闘覇 スタミナ+7、食事+6、回避性能+6、気力回復+6。現状唯一の闘覇持ち腕防具であるフレイムGF同様、闘覇向きのスキルだがスキル枠には注意 【ガンナー】 主にライトボウガン用として、「希少スキルと弾強化スキルが両方存在する」防具、ライトボウガンとの相性が良い闘覇持ちを中心にピックアップ。 防具(シリーズ)名 希少スキル 内容 ディオレGFレジスト・レギンス 絶対防御 どちらも貫通弾強化+6を有する。2部位セットにしても無駄なスキルは出ないため調整もしやすい ウィンドGFバダル 支援 散弾強化+6を有する。ライト用と考えた場合他のスキルが今一なのが欠点といえるか 雅穿GF【胴当て】 支援・適応撃 支援と適応撃を両方有する珍しい防具。そのほかのスキルもライトボウガンとの相性が良い ヴァルGFレギンス 闘覇 装填数と闘覇を両立しており超速射用に向く。達人+7も見逃せない。精密射撃と属性攻撃は構成によっては無駄になる可能性もあるので注意 リルスGFコート 闘覇 散弾強化+8を有する。その他のスキルも使いやすいが、ライトで散弾撃ちは少々微妙か? ヴァルGFガード 闘覇 食事+6、気力回復+5、スタミナ+7、根性+5。ボウガン装備としてはあまり付与されていないスキルが多く調整しやすいのが利点。 始種防具への対応 現在以下の物が対応している。 当然アップデートに伴う始種追加で種類が増えていくことは間違いない。 【始種グレアドモス素材で派生】 ブリッツGFシリーズ ストロマGFシリーズ ディボアGFシリーズ ハルドGFシリーズ グレアGFシリーズ ガスラGFシリーズ トリドGFシリーズ 【始種ヤマクライ素材で派生】 ワダツミ/オカミGFシリーズ オディバGFシリーズ 雅GFシリーズ 浮峰GFシリーズ
https://w.atwiki.jp/mamaruhime/pages/226.html
謎のクエスト(白) 謎のクエスト(黒) 謎のクエスト(青) 謎のクエスト(赤) 謎のクエスト(白・黒・青・赤)
https://w.atwiki.jp/mamaruhime/pages/298.html
スティール武器獲得クエスト 第1期ネカフェクエスト 第2期ネカフェクエスト 第3期ネカフェクエスト 第4期ネカフェクエスト 第5期ネカフェクエスト 第6期ネカフェクエスト 第7期ネカフェクエスト 第8期ネカフェクエスト 第9期ネカフェクエスト ネカフェお得クエスト ネカフェお得クエストA ネカフェお得クエストB ネカフェお得クエストC
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1303.html
MHF-G9の新モンスターで、別名は「照雷鳥」。 名前の通り雷属性を用いるようで、強い日差しを身体に浴びることで電気に変換するようだ。 鳥竜種のように見受けられるが体躯はフォロクルル以上にベルドラに近く、別名に反してアフロとの関係はなさそう。 それもそのはず、元々は飛竜種として企画されたが、デザインがどこからどう見ても鳥だったため鳥竜種に変更されたのである。 あといつの間にか「トリ」という名前が付いていたらしく、運営内でも「トリ」と呼ばれているようだ。 MHFにおける雷属性の先駆者同様、峡谷に出現するようだが、日差しがよければいいのかPVでは高地にも出没している。 昼行性らしく、夜のクエストは無いとのこと。その割には日陰の場所でも電力を貯めてるがな コンセプトは「疾風迅雷&チャージ」とのこと。 帯電するとスピードが変化し、怒り時には更に素早くなるらしいが、 行動するごとに蓄電量が減少していくという特性を持つとのこと。 ガスラバズラやハルドメルグ同様、剛種 ノーマルG級モンスターポジションのようである。 しかしながらこのポジションの新モンスターでありながらG9実装当日に狩れない (解禁は翌週の11/25から)という前代未聞の立場を与えられてしまった。 同時期のG級ラヴィエンテやMHXの発売といった要素から不遇な扱いになるのではと危惧されていたが、 ラヴィエンテが良くも悪くも人を選ぶモンスターのままであり装備の作成にも時間がかかること、 トリドクレス自身メリハリの効いており特に悪評も立たなかったこと、 纏雷スキルが現在の環境に取り入れられるだけの効果を有していたこと、といったことが重なりこの心配は杞憂に終わった。 武器は剛種とG級の二系統あり、剛種は「ゼルレウス」の烈種素材を経由するのか最終的に「一閃」が自動発動する。 現在、片手剣、ランス、太刀、穿龍棍の4種が存在する。 武器は剛種系統ではいずれも雷属性単体となっているが、 G級武器では雷属性に加えて麻痺属性も付加されている。 雷・麻痺のG級武器はあるが祭典武器であり、モンスター武器としては初。 またこれによって始種武器とG級武器の明確な差別化が図られるものと思われる。 リーチ差分の存在する武器種の内片手剣とランスはリーチ長であり、どちらも素で会心率も有している。 そのためパートナー用としても期待できそうである。 穿龍棍以外の武器種のポテンシャルとしては、剛種系統は物理重視、G級武器は属性側にやや寄った双属性となっている。 会心率はG級の方が10%高い(一閃+2の補強分がこちらに反映されている、とも)。 穿龍棍はどちらもかなり攻撃力が落とされており、始種の一閃+2、G級の麻痺、 そして武器自体の会心率といった差別化要素を全て活用できる装備でないと従来武器に劣ってしまう。 従来の装備からの変革が求められる、と言えるか。 余談だがトリドクレスの穿龍棍は史上初となる「始種・G級武器が両方存在する穿龍棍」で、 なおかつ「烈種・始種モンスター以外のモンスター武器として登場した始種穿龍棍」である。 G級防具と始種防具には新スキル「纏雷」がある。10Pで発動。詳しい説明はこちらにあるのでそちらを参照。 ちなみに防具側には4P(G級防具は全部位、始種防具は3部位)付与されており、精錬では2P抜き出すことができる。 そのためスキル自体の負荷は小さめで、効果を発動するために手間取るというタイプのスキルになっている。 なお始種武具は始淵の黎玉で派生可能。 防具は男女共軽装の服のようなデザインになっている。女性用は大きなお友達に人気が出るかもしれない感じになっており、 インタビューでの発言を鑑みるに、デザインの方向性についてはある程度狙ってやったようだ。 ちなみにG級系統は剛種系統のと比べ派手なだけでなく、発光部分が眩くなる変化がある。 ただし実際に光っているわけではなく、彩色上の変化だけに留まる。 G級防具と始種防具で火力スキルが全く異なるのが特徴で、G級では一閃、始種では剛撃がメインの火力スキルになる。 G級頭部位には希少スキル「闘覇」、胴部位には「変撃」を備え、精錬でも残る。 始種は剣士の胴腰とガンナーの胴に絶対防御がある。また、ガンナー始種防具には閃転・巧撃を有する部位もある。 防具の要求素材はガスラバズラの怒面・怒貌GX同様、準レア・部位破壊共に控えめ。 余談だが一番破壊しにくい部位であると思われる尻尾はG級防具には使わない。 というか、G級の尻尾は2015年時点で使い道が存在しなかった。 2016年になって追加されたが、ガスラバズラの豪腕皮ポジションと言える。 剛種 G9.1で非怒り時の攻撃倍率が(G9.1の)ゼルレウス以下になり、怒りでゼルレウスと同じになった。 体力もゼルレウスと同じぐらいまで下げられたのでかなり易しい剛種になったと言えるだろう。 剛種防具では頭と腰が匠(精密射撃)・聴覚・攻撃を併せ持つ。 武器はジンオウガ武器の下位互換になっているものもあるが、 剛種の難易度低下を考えると選択肢としては悪くない(特にリーチ長の片手剣とランス)。 G10より、HR5のギルド指定クエスト(キークエスト)の一体に抜擢された。 HR5のギルド指定クエストは全て剛種モンスターだが、その中ではかなりやりやすいモンスターである。 まずはこのクエストのクリアを目指してみるとよい。 ちなみに剛種防具の性能はかなり良く、一部部位には覇種防具強化で絶対防御態勢も付与される。 チャージさせると肉質が軟化するようなので、慣れてきたら無理に妨害しないほうがいいかも。 罠もストレートに効き捕獲も可能。状態異常も一通り効くが剛種としては耐性値が高めに設定されている模様。 穴時間が長いので落とし穴を持っていくといいかも。 狩猟エリアは高地だが、天候連動はない(5分ほどで雨が降る)。 G級 従来の例の通り★7になる。 例によって特異個体にも対応する。 こちらはG9.1で調整はされていないので、体力はフォロクルルやファルノックをも凌駕し、ジンオウガ並みになっている。 お前本当はトリじゃなくて飛竜だろ!? ただし肉質が極端に硬くなっているわけではなく、HCだと体力も減るためタフネスとしては常識的な水準ではある。 G級では追加技自体は少なめだがコンボのパターンが増えている。 また、蓄電開始から放電までの時間が剛種よりやや短くなっており、G級特有の怯み耐性蓄積もあって怯みで妨害するのがやや難しい。 肉質を考えると妨害しないほうがいいかもしれないが。 特にこれと言った絶対防御態勢対策はないが、2段攻撃や素早い技が多いため過信は禁物。 また、麻痺による根性殺しを備えているので自信がなければ状態異常無効などがあった方がいい。 高地のイベントクエストでは例によって例のごとくいきなり嵐天になる。 ただしG級クエ共通の仕様というわけではなく、普通のクエストでは昼間スタートである。 辿異種 2018/2/7アップデートで辿異種進出。 詳しくはココ! 攻略 フォロクルルと同様ベルドラ骨格…かと思いきやグレン骨格である。 そのため尻尾が高い場所にあり、リーチの短い武器、打点の低い武器種は尻尾を切断しづらい。 尻尾を狙うのであればリーチ選びも重要となるだろうか。なお威嚇時に尻尾削りはないので安心して斬っていい。 上述したように防具では使わないので、ストックがあるなら無視するのも手ではある。 鳥竜種ならではの素早い動きもあるので、単なるグレンのコンパチと見るのは危険。 というかグレンと共通する技は突進しかなかったりする。 始種グレアドモスに似たコンセプトが多数あり、攻撃範囲がわかりやすい。 また複数の攻撃で一連のモーションになっている技が多いのも特徴的。 蓄電状態、非蓄電状態、G級、HCでコンボのパターンが異なるものの、 そのパターンはいずれも確定しておりランダム派生が存在しないため、MHFひいては2ベースのモンハンの基本だが典型的な 「動きさえ覚えれば怖くない」モンスターと言える。 部位破壊は頭、翼、尻尾切断、そして尻尾の付け根あたりの赤い羽根も破壊できる(ここは斬の弱点でもあるようだ)。 専用素材は頭、翼、尻尾のみ。 弱点は水と龍、あと部位によっては火も通る。 鳥竜種として龍属性がよく通るのは非常に珍しい。 雷属性自体は効かないようだが、高地の落雷で怯んだり麻痺したりする。 全体的に斬はどの部位にも通るのだが、打は通る部位と通らない部位がはっきりしているようで、 G級だと翼や背中に紫ゲで殴ると弾かれたりする。 そのため、穿龍棍は嵐ノ型リーチ長で頭を殴ってもいいし地ノ型リーチ短で空中戦をしても効果的ではあると思われる。 弾は頭と翼はかなり硬い(そのためか適応撃が反応する)ようだがそれ以外の部位はそこまででも無い様子。 倒すだけなら貫通系弾を胴体に撃ちこむようにすると比較的早い。 ちなみに毒の効果時間は短めだが麻痺耐性はあまり高くなく、罠への対策も皆無(GHC除く)。 【スキル・アイテムなど】 麻痺無効(G級)…高地の落雷は勿論、チャージ後の各種技への対策として。 気絶無効(G級)…閃光攻撃でホッハするようなら。激励でもOK 耐震…ボディプレス時に発生する。意外と範囲が広め。 【モーション】 軸合わせは白エスピ同様の180度ターン。 蓄電状態で使ってくるものについては(チャージ)と記載 グレン骨格だが尻尾回転やその場での翼打ち付けは使用してこない。 鳥竜だがクック先生のようなついばみも使わない。 そのため張り付けるのなら張り付いてもさほど危険はない。 サイドステップ 左右どちらかへ回り込むように跳躍し、嘴?でブレーキをかける。 エスピナス希少種やUNKNOWNのものと違いやや後退気味にステップする。 最近のモンスターで言えばブラキディオスのそれに感覚的には近いが、 サイドステップからの直接の派生行動はない。 これを使う関係で通常の軸合わせ動作をあまりしてこない(しないわけではないが)ため、 特に大剣を使う場合は攻撃後に発生する隙を主に狙っていきたいところ。 上述したように直接派生がなくワンテンポ置いて攻撃してくるので、 ハンマーや嵐棍の場合、スキルやシジル、位置関係などにもよるが追撃して頭を一発叩くことぐらいはできる。 突進 レイア系の突進だが突進の終わり際に反転し尻尾で周囲を薙ぎ払う。 ベースになっているグレンゼブルの突進がより俊敏になったと考えればよいか。 基本的にコンボに絡めて使ってくることが多く、単発での使用頻度は少なめ。 反転後は軸合わせ判定をしてから攻撃してくるため、反転直後に一発殴って逃げるぐらいの隙はある。 滑空旋回 低空飛行でハンターに接近し、きりもみ旋回してから着地する。 蓄電状態では旋回後折り返して体当たりを仕掛けてくる。速度は遅い。 棘飛ばし→ボディプレス 至天UNKNOWNのように周囲に棘を飛ばしつつ浮上し、ボディプレスで急襲する。 棘を飛ばすまで、及び飛ばしてからプレスするまではUNKNOWNに比べ遅く、 なおかつ着地後は多大な隙ができる。 棘は密着していれば当たらない。ガンナーは一応注意。 プレスは一応鳴き声がした直後、というタイミングなので声で判別できるが、 降りてくるまでの時間を覚えたほうが早いかも。 蓄電時は棘がボディプレスより一拍おいて炸裂するので、トリドの足元にいた場合、 トリドクレスから離れるようにプレスを回避してしまうと棘の炸裂に巻き込まれる危険がある。 回避距離UPや双剣の真鬼人回避を使う場合は特に注意。 なおプレス時に振動が発生する。棘より僅かに離れていても揺れるので特にガンナーは注意。 2連棘飛ばし ゼルレウスのように正面水平方向に複数個の棘を2セット投射しつつバックジャンプで距離を離す。 棘は蓄電状態だと一定時間後に炸裂する。 G級ではこれを使ったあと即座に突進に派生し、使用後は確定で威嚇。 蓄電状態では棘で逃げ場が制限されることになるので冷静に対応したい。 突進さえ避ければむしろG級の方が対処しやすいかも。 尻尾叩き付け 尻尾を垂直にたたきつけてくる。範囲自体はそこまで広くはない。 2セット使用してくるので注意。 蓄電 翼を眼前に持ってくるような態勢で蓄電を行い、一定時間後にスパークさせることで蓄電状態になる。 スパークは小さいがダメージがあるので注意。 SA状態にはなっていないので怯みや麻痺・罠で止められる。高地だと落雷で怯んでチャージ解除されることも… ちなみに体力一定以下で蓄電、というよりはHCグレンの沸騰怒りのように気分で蓄電を開始するようで、 剛種でも速攻で蓄電したり、G級でも中々蓄電してこないことがある。 とは言え特にG級は妨害が難しいため、蓄電はされるものと考えておいた方がいい。 チャージされると肉質が軟化する?模様。 また、HCグレンと違って電力が下がるとチャージ状態でも使用する。 余談ではあるが、日陰のエリアでも使用し電力も溜まる。 電撃ブレス(チャージ) 蓄電状態で使用してくるブレス。単発・着弾時に炸裂するタイプ。 爆発範囲自体は最近のモンスターのものにしては狭いが、威力自体は高いので確実に回避したい。 ちなみにリオス種のブレス同様、ハンターがブレスを直接被弾すると爆発しない。 なのでNPCが喰らうと少し嬉しくなる 3連回り込み電撃ブレス(チャージ) 電撃ブレスを3回放つのだが、その場で連発するのではなく、 HCノノ・オルガロンのようにサイドステップで回り込み→ブレスを3セット行う。 ノノと違い移動距離が長めかつホーミングも強いが、着弾炸裂タイプなのでステップ終了時点で側面側に居れば当たらない。 ブレスの特性自体は上記同様なのでブレス自体をきっちり避けてもいい。 3セット使用後はかなり長い隙を晒す。 閃光(チャージ) 翼を大きく広げて電気をチャージした後に閃光を放つ。 ゲリョス同様閃光に当たると気絶してしまう。 その後↑のサイドステップに派生する。 G級HCでは専用のコンボに派生する場合がある。 派生条件は使用後にサイドステップをするかどうか。サイドステップした場合はコンボにつなげてこない。 落雷(チャージ) 溜め動作の後、浮上してハンターの頭上に雷を3セット落とす。 HCキリンの落雷にそっくりな技だが、ピンポイントでハンターの頭上を狙うものと周囲にランダムで落ちるものがある? 事前に光る上にこちらからは反撃できないので回避自体は難しくはない。 後述のプレスと予備動作が似ているので間違えやすいが、こちらは溜めが遅く、使用直前に独特の鳴き声がある。 電撃プレス→大放電(チャージ) 短めの溜め動作の後飛び上がりプレスを仕掛け、全方位に雷球を放つ。 雷球を喰らうと麻痺してしまうのだが、直後に強烈な威力の放電を行ってくる。 この放電は★8適正レベルの防御でも即死級のダメージを受ける。 単発で喰らう分には根性が発動するが、直前の雷球で麻痺していると根性が機能せずやられてしまう。 麻痺無効があると、最初の雷球で吹っ飛ばされた無敵時間で放電を凌げる。 こちらもそこそこ痛いが放電ほどではないので、麻痺無効有で放電を避けられないならあえて喰らうのも手。 使用後はかなり長い隙が出来るため、慣れてきたら両方回避して反撃に転じたい。 上記の落雷との違いとして、使用直前に周囲が青色に光る。 雷球ばら撒き突進(チャージ・G級) バックステップして距離を取ったあと、突進してくる。 突進の軌道上には複数個の雷球がばら撒かれ、外側に向かってゆっくりと移動する。 突進終了後にそれを炸裂してくるため、突進をギリギリで回避しても安心はできない。 また雷球本体に被弾しても吹き飛ばないため、その後の炸裂もそのまま追撃としてもらってしまう。 雷球には攻撃範囲のマーカーがあるのでその範囲外であればくらうことはない。 使用後は確定で威嚇するため、バックジャンプを追撃せず突進と雷球を回避して威嚇中のトリドクレスを狙うのが良いか。 ランスとガンランスの場合は突進を下手に避けず、通常ガードで受け止めてから強ガードor回避で炸裂を防いだほうが対処しやすいかも。 ちなみにトリドクレスがいきなりバックステップするのはこの行動以外無い。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/599.html
公式ページ(2014年版) 子供のためについついハッスルしちゃう親はどこの世にもいるものです しかしながらそれがグラビモスの場合・・・ 個体の特徴 グラビが極太ビーム撃ってくる、しかも反動で後ろに下がってる。 SR以上のハンターにわかりやすく言うならHCグラビの極太ビームを撃ってくるのだが、 こっちは専用モーションで高速でなぎ払うなんてことはしないのでその広範囲攻撃の範囲外を意識する必要がある。 しかも攻撃力がアホみたいに高く(小部屋によると逆グラと同じ17番個体)、防御力500台後半でも体力150からビーム一発で蒸発なんてことも。 しかしながらその後反動で起こすオーバーヒートモーション中は割と無防備(ちょっとだけ攻撃判定ある)。 元々本イベント用の個体だったが、いわゆるおかしなモンスタークエストの内「規格外の嵐」がこの個体になっている。 最初このクエスト名が出たときは「火山に剛クシャ!?」と騒ぎになったとかならなかったとか。 ちなみにMHF最後の宴の闇猫団クエスト「オーバーザリミットプラス」もこの個体。しかも2頭クエだった。 クエスト 当初は2つの生産素材が別々のクエストで入手可能で、後の再配信時には強化素材クエとして変種クエも登場。 2014年版ではクエストが統合され、1つのクエストで生産~親方orHCまでの強化が可能になった。 また、G級技巧武器派生が追加されている。 現行バージョン 大ハッスル!沼地で鎧竜狩猟 目的地 沼地 (寒冷期 / 昼) メイン グラビモス1頭の狩猟 サブA 目標に一定ダメージ アナザー グラビモスの胸部破壊 胸部破壊を達成するとHRの場合は親方印強化素材、SRの場合はHC強化素材が入手できる。生産素材共々1枠10個。 ブーストが乗るようにするためか、2種類の生産素材を確定+1%設定で狩猟と一定ダメージに当てている模様(メイン狩猟のみで双方が入手できるよう固定設定にするとブーストが乗らなくなるためと思われる)。 旧仕様 大ハッスル!火山で生態調査 目的地 火山 (寒冷期 / 昼) マストオーダー グラビモスへの一定ダメージ 岩8個の破壊 岩は氷属性の攻撃ですぐに壊れる グラの一定ダメは穴に入れてちょっと殴ればクリアできる クリア後の1分で岩竜の涙を拾うクエ 大ハッスル!沼地で鎧竜狩猟 目的地 沼地 (寒冷期 / 昼) メイン グラビモス1頭の狩猟 サブA グラビモスの胸部破壊 サブB グラビモスの尻尾切断 狩猟と2カ所の部位破壊でそれぞれ出る。 なお小部屋によると本クエでのベースは14番個体(普通の上位個体)だったようで、他のクエと比べてビームの威力は低め(約2/3)。 オーバーザリミット 目的地 火山 (温暖期 / 夜) メイン グラビモス変種1頭の狩猟 アナザー 尻尾切断 メインおよびHRアナザーで「純白の星粘土」、SRアナザーで「鋭利な光粘土」を入手可能。 「純白の星粘土」×10個で親方印のバサグラノヴァ、「鋭利な光粘土」×10個でHC武器のバサグラギャラクシーに強化可能 なおこちらも普通の変種(小部屋では26番)のブレスだけが専用バージョンとなった個体の模様。 本クエが2頭クエになったのが「オーバーザリミットプラス」であった。 武器 バサグラノヴァ バサグラギャラクシー バサユニバースLv50 攻撃力 308 322 683 防御力 150 75 200 属性値 毒250 毒300 毒520 会心率 0% 0% 0% スロット 0 0 シジル3 レア度 7 5 GR7 種別 親方印武器 HC武器 G級技巧武器 バサグラフォートレスから親方・HCに分岐派生する。 何気にこの親方・HC分岐タイプイベ武器の始祖でもある、というかイベント武器や祭武器へのHC派生追加が始まったのがG3でのことであり、親方/HC追加での配信開始がG3初週だった。 ※余談だが、G3で実装が始まったHC防具が初登場したイベント防具は銃槍と弩砲とのハルバダー/トラッカーであり、この時は両イベントが同時配信だった。 ノヴァは攻撃と防御が上昇。ギャラクシーは防御は減ったが攻撃と毒値が上昇。 ギャラクシーはゲージが白40青50なのでHC武器として並程度の性能は有る。 ただしギャラクシーに強化するには別途SRで剛シェンと戦って 武具職人魂【幸】を9個確保しておく必要がある点には要注意! G5.2終盤にてG級技巧武器が追加されることになった。 ペルレイグラー以上の超極長紫ゲージが最大の特徴。 空ゲは出ないが物理も空ゲ技巧鋸と同等と非常に高く、単に無属性扱いで使っても強力。 だが属性も重要なG級ではこれだけでは物足りないのも事実。高い毒属性も活かした運用を考えたい。